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ドクターと技工士の関係:プライベート歯科 横濱 神藤

こんにちは!
歯科助手の神藤です^^

 

一昨日の仕事終わり、仲良くしている院長と技工士を発見!
あまりブログを更新できていなかったので、ブログ用に盗撮しておきました(笑)
許可されなかったのですが、気にせず載せておきますね。
院長と技工士は仲良し

 

歯医者さんと技工士さんの関係でセットするものの
出来栄えが変わることはご存じですか?
もちろん、歯医者さんも技工士さんもお互いを
完璧に理解し合っていれば問題ないと思います。
しかし、完璧は無理ですよね。

 

ざっくりと分かりやすくお伝えするなら、
歯医者さんは、口腔内の1本1本の歯を診ています。
技工士さんは、型の全体で歯を捉えています。

 

口腔内で気付けるのに、型では分からない。
型では気付けるのに、口腔内では分からない。
そんなことが、結構あるのです。
なので、良いものを作るにはお互いの状況を確認し合う必要があります。
しかし、一般的な歯医者さんで技工士さんが常駐している医院はどれくらいでしょうか?
残念なことに、あまりありませんよね。
また、技工士さんが歯医者さんに意見を言える環境もあまりありません。
作り手からしたら、こういう型が欲しい!ってあるはずですよね。
歯医者さんは物を作っていないので、これで大丈夫だと思ってしまうことが多々あります。
なのに、それが伝えることができなかったら…
型以上の物が作れないことは誰でも分かることです。

 

当院でも、たまに型が上手くいっていないときがあります。
ですが、当院の院長と技工士さんは仲良しなので
「ちょっと気になる」を伝え合うことができています。
もちろん、直接言いにくい場合は私が間に入ることもありますが、
私も院長や技工士さんにお願いして伝えてもらっている事も結構あります(笑)

 

転職して、歯科業界に入りましたが、
どんなお仕事でもホウレンソウが重要ですね^^

入れ歯にするか、ブリッジにするか、確認することが大切①

1本歯が抜けたところを、入れ歯にするか、それとも前後の歯を削ってブリッジという3本つながった差し歯にするか、決めるのは悩ましいところです。

 

両方とも体験してから、どちらかに決められたらいいのですが、普通の保険の歯医者さんではなかなか難しいと思います。

 

当医院では、どちらも体験できまして、まず入れ歯から体験してもらっています。
ブリッジは歯を削らないといけないので、その前に、何もしない状態で入れ歯を体験してもらいます。
それで入れ歯で大丈夫な患者さんは、そのまま入れ歯を使って行かれます。

 

やっぱり入れ歯は少し不便だし、強くかみにくいので。。。。。というような患者さんは、
ブリッジの治療に入って行きます。

 

一度入れ歯をやってみて、その不便さや異物感など、いろいろ体験してから、その後ブリッジにするほうが、より納得してブリッジにできるでしょうし、これから先の将来も、入れ歯になったときの経験が生きてこられると思いますので、一石二鳥の治療体験だと言えるのではないでしょうか。

 

とにかく納得したうえで治療を受けられるというのは、患者さんにとって一番大切なことではないかと思います。

1本や2本の入れ歯の患者さんが増えています ~『プライベート歯科横濱 技工士ブログ』

どういうわけか、最近、1本や2本でも入れ歯を希望される患者さんが増えていらっしゃいます。

 

普通は、1本だけ歯が抜けていると、入れ歯は嫌なので、前後の歯をつないで作るブリッジを希望される患者さんが多かったのですが、当医院が入れ歯専門でもあるでしょうが、入れ歯を第一に選ばれる患者さんが多いです。

 

おそらく前後の健康な歯を削ると、またその歯が悪くなって抜けてしまったりしないか?など不安に思われているのでしょう。

 

確かに健康な歯に手を加えるのは、良いことだとは思えません。
それならば、自分の歯のように歯いかないけれど、多少不便でも入れ歯でやっていくというお考えの方だと思われます。

 

当医院の1本や2本の入れ歯は、おそらく他では作っていないオリジナルの入れ歯で、先日もほとんど入れている感じがしないということで、直接患者さんからお褒めの言葉をいただきました。

 

作り手の技工士としましては、非常にうれしいことで、末永く使っていただけたらありがたいと思っています。

 

1本や2本の入れ歯でも、非常に難しい症例はございます。
患者さんのかみ癖やかむ力の強さによっては、どうしても入れ歯ではかなわない場合もございました。

 

その場合には、ご相談のうえブリッジに変更し、できるだけ歯を削る量は少なくして、将来的にもし何か問題が発生しても、もう一度作り替えができるような状態でブリッジを作るように、当院の院長はよく考えて治療されます。

 

その時だけ良かったらいい治療ではなく、10年20年先も安心できる治療こそ、自由診療の治療だという持論をお持ちです。

根の治療は自由診療で ~『プライベート歯科横濱 技工士ブログ』

左下の6番という、一番大切な奥歯が先日殴られたように痛かったので、院長に治療をしてもらうことになりました。

 

詰め物をはずしてみると、中が真っ黒な虫歯になっていました。これは、10年前にこの歯を治療した保険の歯医者さんの治療が悪かったからです。

 

しかも根が4本あったのですが、そのうち1本の根だけ治療されているだけで、残りの3本はほとんど治療されていないがため、殴られるような痛みが発生したと考えられます。

 

根の治療は、ドクターにとって大変なだけで、儲からない仕事ですので、神経を抜いて患者さんの痛みがとれたならば、その後はしっかり治療しないでフタをしてしまうことも多いのです。

 

確かに保険診療の料金で丁寧な治療をするというのは、現実的に本当に無理なようです。
1回数百円の売り上げにしかならない治療を何度も丁寧にやれというのは、普通はできません。
つまり国が決めた保険診療では、完ぺきに近い根の治療は難しいと考えていいと思います。

 

入れ歯の調整の費用なども信じられないくらい低料金であるか、あるいは、請求できない場合があります。それで治療や調整をしろというのは不可能です。国が決めている歯科の保険診療というのは、そういうものです。そのため、低料金で丁寧な良い治療はやはり現実的に無理なのです。

 

じゃあ、患者さんはどうすればいいのか、となりますが、少なくとも丁寧にやってもらえる歯医者さんで自由診療で質の高い良い治療と、良い物をセットしてもらうことです。

 

保険診療を中心でやっている歯医者さんしか近所にないと言われるかもしれないですが、そこはご自分で探していただいて、良い歯医者を見つけるしかないと思います。
良くない治療で5年~10年後に歯を失うことを思えば、自分の歯が一番いいですから、費用も時間もエネルギーもかけて、しっかり治療されるのがいいと思います。

 

もともとずっと昔は、歯科は自由診療でした。矯正歯科もずっと自由診療ですよね。
安くて良い物や治療というのは、世の中にそんなに簡単にはないですし、歯の場合は、風邪などの軽い病気のように自然治癒力で1週間休んだら勝手に病気が治るということはないので、人工的に必ず治療を受けて、何か人工物を追加しなくてはなりません。

 

今の状態からさらに悪くなっていかないように、早め早めに手を打って治療していくほうが、結局は、お金も時間もエネルギーもストレスも少しで済みます。

 

私の奥歯のように、良くない保険診療で歯を1本もう少しで失いかけるような患者さんは、日本でたくさんいると思います。
普通の患者さんは、歯医者さんで治療したら治っていると思っているかもしれませんが、それは間違っていることも多いです。
当院に来られる患者さんの多くが、そのような状態で再治療するか、治療できる段階になくて歯を抜かざるを得ないこともよくあります。

 

前のドクターがもっとしっかり治療していれば、こんなことにはならなかったという状態が、日々ございます。

 

当医院のドクターはよく言います。
『歯科治療は、そんなに難しいレベルの治療でもなんでもない。
歯の中の治療については、ちゃんと時間と労力をかけて丁寧に治療を行い、何度も確認してやれば、その後ほとんど悪くなることはないのだ』と。
一度治療した歯の中が再び悪くなっているのは、ほぼドクターが原因であると思うとも言われます。

 

考えてみればその通りです。歯のまわりが悪くなるのは、歯磨きをやっていないか、上手にできていないことが原因と考えられますが、治療してフタをした歯の中身の、しかも根の中が悪くなるなんて、患者さんが根の中まで悪くすることなんてできませんから、フタをする前のドクターの治療が原因だと気づきます。

 

ただ素人にはそんなことはわからないので、数年~5、10年経過した歯のことで、この歯が悪くなったのはドクターのせいだなんて言う人はいません。私も技工士になる前でしたら、治療して数年経過した歯が悪くなっても、自分の歯磨きが悪かったかな?と思うくらいだと思います。

 

これまで治療した私のほとんどの歯も同じような状態だと予測されますので、今後が怖いですし、皆様も良くないかもしれないと思う歯は、それ以上悪くなる前に、治療できない状態になる前に、適切な歯医者で一度はずしてもらって再治療をしてもらったほうがいいかと思われます。

 

数年前にも、前歯1本を当院の院長に8か月かけて根の治療を行っていただき、ほぼ抜かなくてはいけなかった歯を救ってもらいましたが、今回も大切な奥歯が守られて、本当にありがたいと思っています。

根の治療:プライベート歯科 横濱 神藤

こんにちは!
スタッフの神藤です^^

 

ちょっと前から、当院の技工士 関戸が感染根管治療をスタートしました。
(歯科に勤めていても歯が悪くなるんですよ。)
感染根管治療とは、一度 根の治療をしたのに
また根に病巣ができてしまい再度 根の治療をすることです。
ほとんどの原因は、歯医者さんがしっかり治療しなかったことが多いです。
今回の原因は、根の治療をした歯医者さんが原因でした。
(もちろん、脇田院長は治療してないところですよ!)

 

根の治療の風景
根の先端が分かる機械で深さを確認しながら、

 

感染根管治療 拡大中
手作業でゆっくりと先端まで拡大していきます。

 

感染根管治療 拡大中2
針のような器具で、少しずつ、お薬がしっかり届く大きさまで拡大します。
※患者さんに診察するときは手袋を着用しています

 

機械の数値だけに頼らず、患者さんのコメントやドクターの経験で先端まで開いているか
しっかり確認できたところで、消毒液で中をきれいに洗浄します。
洗浄は週に1回行いますが、治る期間は病巣の大きさと患者さんの回復力で変わってきます。

 

最終的なパッキングをする判断は、消毒液を入れて発砲しないかどうかで決めています。
出血があると発砲する薬液ですので、発砲が見られなくなった1週間後に
パッキングをして、中に何も入りこまないようにします。

 

こうやって文章だけですと、とても単純で簡単そうに感じるのですが、
ドクターが一番 面倒で疲れる治療です(笑)
針のような細い器具なので、歯の中で折れないように気を一番使います。
その他にも、根の方向が分かりにくかったり、根が曲がっていたり、
奥歯で視界が悪かったり、唾液が多い方だったり...
歯の根の中のことですので、実際に目で見ることが出来ない治療なので
実は、とても気疲れする治療なんです。
当院でも、根の拡大の診療が終わると脇田院長もグッタリしています。
その反面、患者さんが寝てしまう率もナンバーワンです(笑)

 

保険で治療するとパパッと終わってしまう治療ではありますが、
根の治療は、虫歯以上に今後の歯が残るか残らないかにかかってきますので
是非、自由診療で治してほしい治療です。

 

神経を取ってしまっている歯なら、虫歯のしみを感じなくなっているので尚更です。
神経がないはずなのに痛みや不快感がありましたら、
セカンドオピニオンとして、自由診療で確認してみると歯の持ちが違うと思います。