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患者さんに聞いてみた!自由診療のメリットとデメリット。

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

歯科で「自由診療」ってインプラントや白いかぶせ物のことだけだと思っていませんか?
実は、どの治療も自由診療で治療することができるんです。
そこで今回は、自由診療で治療するメリットとデメリットをご紹介します♪

 

メリット
自分の選んだ治療だけできる!
当然と言えば当然なことですが、歯医者さんに行くと意外と別のところも治療されたりしませんか?
削りたくない歯を削ったり、まだ抜きたくない歯を抜かれてしまったり…
自由診療で治療すればそんな必要はありません!
自分で選択できるのが自由診療の一番のメリットですよ。

 

・自分の好みにできる!
歯並びや歯の形、気に入っていないのに本歯にされてしまったことありませんか?
自由診療なら歯並びも歯の形もトコトンこだわれます!
気に入っていないのなら、まずお話だけでも自由診療の歯医者さんに行ってみるといいですよ♪

 

デメリット
・費用が高い。
自由診療は保険と違って、料金が歯医者さんによって異なります。
同じ素材、同じ治療であっても実は細かいところが違うのが歯医者さんのこだわり!
歯医者さんをしっかり見比べる必要があります。

 

・時間がかかる。
保険の歯医者さんは飛び込みの患者さんもくるのでゆっくり時間が使えないのが本音!
自由診療であれば、じっくり診察してくれるけどその分時間もかかります。
歯医者さん自身がこだわりが強いせいでなかなか治療が進まないなんてことも。

 

いかがでしたか?
自由診療でなくとも治療できる症例はいっぱいありますし、費用が高い・時間がかかるなどデメリットももちろんあります。でも、発想を切り替えて!
費用が高いのは、それだけこだわりがあるということ。
じっくり診察をしてくれるのは、しっかり考えてくれているっていうこと。
保険では出来ないあなたに合ったオリジナルの治療をしてくれますよ♪
急いでいるなら「〇月〇日に終わりたい」なんてリクエストもOK!
ただ、診察の度に費用がかかるのは考えものですよね?
「総額いくらなのか」「どうして待たないといけないのか」「どういう治療をしているのか」
あなた自身でしっかり理解する必要があります。

 

保険診療も自由診療も上手に使ってお得に思い通りの治療をしよう!
せっかく高い費用を払うのであれば、どんな治療だったのかしっかり覚えましょう。
その分、歯科の知識も増えて保険で治療するときも失敗しなくなるなんて特典も♪
知識も増えれば、これは保険これは自由診療なんて自分で選べるようになりますよ。

 

また本人の勉強不足で嘘言っちゃってるよ。

先日、テレビ番組を見ていると、3歳までいわゆる虫歯菌を子供に感染させなければ、その子は虫歯にならないみたいなことを言ってましたが、はっきり言います。

 

「残念ながら、そんなことはないでしょう。」

 

どうやらその歯科医師の理屈では、細菌というのはそれぞれ住み分けができていて、一旦、そのバランスが口の中で完成されたら、他から入って来ても、住みつくことができないということらしいのですが、ちょっと聞くと、「ほう、そういうものなんだ」と思うかも知れませんが、まず考えにくい話です。

 

仮にもしそんなことで虫歯ができないということであれば、虫歯菌が住めないような物質を出す、あるいはやっつける常在菌がいるということですから、その菌が作っている虫歯菌に対する特効薬を科学分析して、口腔内に投与してやれば、みんな虫歯にならないはずです。

 

また、だったら初めからそのベストバランスの菌をすべての人に投与して住みつかせればいい話です。

 

さらに、比較解剖学という動物種を比べて考えて、虫歯の話をすると、人と同じものを食べるようになると、他の動物も虫歯になるのです。これは自然界の動物でも同じです。自然界の動物が人と同じ3歳程度まで虫歯は無くても、やはりなります。
そうなると、人と動物の口腔内、免疫システムに決定的な違いがあれば別ですが、そこは同じようなものと考えることが、妥当ではないかと思います。むしろ自然界の動物の方が免疫系は強いと思います。
つまり3歳までに常在菌のバランスが完成すれば虫歯にならないは、やはりかなり根拠が薄いと思います。

 

どこの先生の受け売りかわかりませんが、おそらく自分で研究したことのない先生は、「論文」、「著名な先生の発言」というだけで思考停止してしまい、信じてしまうのでしょう。自らその説が正しいのかどうか、判断する材料、知識に乏しいと思います。

 

研究者として本気で勉強している人って、一般の人が考えているより、遥かに博識なんです。なぜって学問を追求することが趣味みたいなもんですから。そういった人のそばで勉強してると、私なんかもそこに注目すべきなのか?とか、そこまで気になる?というところまで追求する人ばかりです。一流ならではの流儀というものがあります。逆にだからプロの研究職なんだね。と感心もします。一般歯科の先生が少年野球程度のレベルで、そういった先生は大リーグ級です。正直話にならないだろうあと思います。実際私程度でも話になりませんので。
そもそもなぜ虫歯になるのか?本当にミュータンスなのか?など、どう悪さをしているかは実際のところ分かっていません。

 

私の予想ですが、虫歯にならないためには、加工食品を一切食べないことです。火を使ったり、フードプロセッサーを使ったり、包丁などとにかく文明の利器を使わず、口と手だけで生で料理してできるものを食べたら、おそらく虫歯は激減するでしょう。
細菌も餌がないと、生きて行けないのです。細かくされ過ぎた食べ物の残渣(ざんさ)がおそらく彼らの温床になっているのでしょう。
しかし、実際問題、現代社会に生きていて、こんな食生活は無理ですよね。

 

どういう対策が今のところはベストなのかは、当医院にお越しいただけたらお話いたします。

 

後、付け加えたいのですが、子供に虫歯菌を移さないように、食べ物をかみ砕いて与えたり、同じ箸、スプーンを使わなかったりする指導が歯科医師によって行われていると聞きます。もしかしたら虫歯のリスクは減るかもしれませんが、外敵に対する耐性や、親子の情操形成に大きく問題が出る可能性があり、私としてはそっちの方はどう考えているのか伺ってみたいものだと思います。

 

どうも歯医者さんで精力的にマスコミ配信している方は、脊髄反射的な発想があり、もっと多角的によく考えてみなよと言いたくなります。

保険診療で大丈夫なのか 2

保険診療で作られる入れ歯は、プラスティックの分厚い入れ歯になります。
薄くて丈夫で快適な金属製の入れ歯は、保険診療では作れません。

 

例えば、入れ歯ではなく、普通の1本の歯を考えた場合に、この1本の歯を治療して、最終的に何かかぶせ物をセットするとしたら、金属製かあるいはセラミック、最近ではジルコニアという別名白い金属と言われるものを希望される患者さんも多いです。

 

つまり、最終的なものは、強くてきれいで安定した材料でしっかり作ってセットするというのが、当たり前だと思います。

 

同じ口の中に存在する入れ歯も、基本的には同じ考えがいいのです。
プラスティックは調整しやすいからという理由もなくはないのですが、逆に言うと、安定していない材料であると言えます。

 

10年以上使っていても、変形することなく、安定しているのはやはり金属製の入れ歯です。
しかも、薄くてかたくてしっかりしていますので、かみ合わせも安定したままですし、壊れにくく、快適な入れ歯になっています。

 

10年の間に、何度もプラスティックの入れ歯を作り直すよりも、さまざまな面でメリットがあるのが、金属製の入れ歯になります。

 

もちろん治療しないといけない歯が残っていたり、いきなり最初から金属製の入れ歯にするのは、おすすめできません。
1本の歯の治療と同じように、入れ歯も最終的なものは、金属製の入れ歯がいいということです。
今現在ある入れ歯としては、金属製の入れ歯以上のものは他にないと言っていいと思います。

 

歯科医院によって、また入れ歯を作る歯科技工所によって、それぞれ作りはちがっていて、またこれも賛否両論あるところですが、プラスティックか金属かで比較すれば、確実に金属の方が良い入れ歯になるかと思います。

 

ただ、金属製の入れ歯と言っても、実はピンキリですので、良質な入れ歯を作る良い歯科医院を探さないと、保険のプラスティックの入れ歯よりも良くなかったというような金属製の入れ歯もありますので、お気を付けてください。

保険診療で大丈夫なのか 1

歯科技工士になってから、何百人どころか、何千人の患者さんの口や歯の型を見てきていると思うのですが、良いかぶせ物や詰め物、そして入れ歯をされている人は、ほとんどいないというのが現状です。

 

たまに、良いかぶせ物をされている患者さんの場合、やはりその歯は自由診療でやってもらったというケースが多いです。

 

安かろう悪かろうの保険の技工物だから仕方ないのかもしれないですが、世界の先進国の中でも優秀な国である日本において、もう少し質の高い技工物が、すべての患者さんに提供されるようにならないかと、私は思っています。

 

たまに拝見する自由診療で作られた歯の患者さんの場合、それに合わせてこちらで技工物を製作する時も、非常に作りやすいのです。歯は上下でかみ合っていますので、反対の歯が質のいい歯であれば、その歯とかみ合う歯も作りやすくて、良い物になります。

 

保険診療で作られた歯のまわりは歯ぐきが下がってきているのに、自由診療で理想的な形で作られた歯だけが、歯ぐきが下がっていないというような光景はよく見ます。同じような位置にあって、これだけの差がでるのかと思うほど、技工物の良し悪しは、歯や歯ぐきに影響を与えます。

 

単に技工物が原因とは言えず、年齢的なことや、歯みがきの仕方やその他の原因による場合もありますが、食べ物をグチャグチャになるまで、すりつぶしたり、かみ切るには、かなりの力が必要で、その力に歯ぐきも毎回耐えていて、何度も何度も食べ物が直撃することにより、まるで海岸が侵食される砂嘴や砂洲のように、歯ぐきも減っていくようです。

 

当然、あまり良くないかぶせ物の歯は、歯周病や虫歯にもなりやすい構造になっているとも言えます。

 

しっかりかめて、見た目も良いだけでなく、歯みがきをしても汚れが取れやすく、治療した後に虫歯や歯周病にもなりにくい、そんな歯を入れることが一番の理想だと思いますが、それには、1回や2回歯科医院に通っただけでは難しいと言えます。

 

保険診療では、仮歯でしっかりと確認するという作業がありません。すぐに、型をとって1週間でセットしてしまいます。
本当にその形の歯でよかったのか? 色も見た目も問題ないのか?歯みがきしても汚れが落ちやすいか、虫歯や歯周病になりにくい形になっているのか?
それらのことを全くチェックしないで、新しい歯をセットするというのは、危険だと言ってもいい行為です。なぜなら、次に悪くなったときに、もっとひどい状態になってしまって、もう歯としては使えなくて、抜かなくてはいけないような状態になる場合も少なくはないからです。

 

そのような治療でどんどん入れ歯になっていっている患者さんを多く見ています。保険診療のすべてが悪いというわけではないでしょうが、何十年と使ってきた自分の歯、そしてこれから先、何十年と使っていく自分の歯を、そんなに簡単な方法で治療して、ずっとうまく行けると思うのは、やはり安易だと言えます。

 

歯は、風邪やケガのように、自分自身の自然治癒力では治りません。人工的に何らかの手を加えないと、プラスマイナスゼロの状態には戻らないです。そして、歯の場合は、数年~数十年かけて悪くなっている場合も多いので、短時間の治療で済ませることは、理屈から考えても非常に難しいのです。

 

もっと慎重に、何度も確認して、チェックしながら、最後に安心できるものをセットするというのが、当たり前のこととも言えます。欧米では、保険診療で歯科は受診できませんが、それには理由があって、歯科の正しい治療、質の高い治療は、そんなに安く提供はできないのです。

 

きちっと歯を治療するためには、それなりの時間と費用と労力をかけなければ、最終的にうまくいかないですし、結局、数年後によりひどい状態になることもあり得ます。
できれば、自分の人生とともに、数十年使っていくものとして、じっくり治療されることをおすすめします。

日本の医療について知っておいて欲しい事

みなさんは医療というものが、実際の現場では案外教科書通りに進められていないというとをご存知でしょうか。

 

例えば、身近な車の運転で考えてみていただきたいのですが、

 

路上を見る限り、厳密に教習所で教えてもらった通りに運転している人など、どこにもいないことが分かると思います。医療の現場でも似たり寄ったりであることはみなさんもちょっと想像したら分かるかと思います。

 

ところが、運転免許の場合は、教習所で習った道路交通法の通りに運転しなければ、たとえ些細なことであっても、警察が見ていたりすれば検挙されます。違反行為のすべてが検挙されているわけではないですが、そのくらい厳しいルールの下で、みんな緊張感をもって車の運転をしています。

 

これと同じように、歯科医師法でも、道路交通法と同じく、厳しいルール作りがなされているものと期待されるかもしれませんが、残念ながら、道路交通法よりも相当あいまいなルールになっています。さらには監視もほとんどなし。と言ってもいいでしょう。
つまりその中で自分を厳しく律して、医療倫理に基づいて治療する使命感を持ち続けることは相当困難です。

 

そもそも保険診療の場合には、さらに歯科医師法以外の「国民健康保険法」や「社会保険診療報酬支払基金法」などの制約があるので、その中でやりくりしようとすれば当然、歯科医師法の解釈のぎりぎりを利用して治療する先生がいても、何ら不思議はないのではないでしょうか(個人的には倫理的にはアウトなケースは多々見られますが)。

 

保険診療自体、表向きは治療優先ですが、ルールは教科書に沿って作られていません。
まあ驚きますよね。私も大学を出たての青二才のころは、国家試験では✖でも、現場では〇となるようなルールがあること自体に大変疑問を感じましたが、経済、医療費を抑えるという側面を考えると仕方がないものと今は理解できます。

 

保険診療自体のルールは実学に基づくものがほとんどですので、学術的に合理性があるかどうかは二の次なのです。つまり保険診療を忠実に採用している先生は少なくとも、教科書通りというのは難しいのではないかと思います。

 

中には費用度外視でやる先生もいますが、これは実際には保険制度では違法になります。例えば保険で銀歯しか入らないところを、うちはサービスで良い材料の白い歯を入れますよ。と良かれと思ってやったら、違法になるのです。サービスは全国一律が原則なのです。患者さんもサービスしてもらってラッキーと思うでしょうが、他言しない方がその先生のためです。下手するとその赤ひげ的な良い先生は罰せられます。

 

みなさんのために貢献している先生が罰せられるのです。なんとも納得いかないところですが、これが今の日本のルールなのです。

 

路上には警察がいるので抑止力にはなりますが、臨床の現場ではそれを止める、あるいは監督する人はいません。
みなさんは厚生労働省や地方自治体、医療保険を管轄する社保庁などが、その抑止力になっていると考えるでしょうが、おそらくみなさんが期待するような抑止力にはあまりなっていないというのが正直なところです。

 

もちろん、不正請求に対する抑止力にはなっていますが、不正治療にまで監督は行き届きません。

 

もちろん教科書通りがすべて良いとは言いませんが、もしみなさんが今の保険診療に不満を持っている場合には、歯科医師にも大いに問題があることは事実ですが、そのルールに問題があると考えていただけたら、少しは怒りも収まるかもしれません。

 

保険診療の先生の中には制約のあるルールの中で、本当によく頑張っておられる先生もいらっしゃいます。

 

私とは立ち位置が違いますが、そういった先生は私も尊敬しております。

 

当医院はその点、自由診療ですので、歯科医師法には縛られますが、それ以外は治療に障害となるものはありませんので、比較的自由度は高いのです。
監視役は・・・と言えば、スタッフの関戸と神藤になります。案外彼らが厳しいので、私も緊張感を持って治療ができます。スタッフが間違っていることはきちんと言える環境こそが、今の医療体制には必要なことではないかと思い、実践しております。