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なぜ1本の入れ歯が少ないのか。

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

先日「ブリッジにするか、入れ歯にするか」について書いたので
今回は「当院で1本の入れ歯の患者さんはどうしているか」について
お話したいと思います。

 

8年間 入れ歯専門の医院に勤めているので大きな声で言えませんが、
一本だけの入れ歯は私はあまりおすすめしません。

 

なぜなら
“入れ歯を入れてからブリッジにしている”
患者さんの方が多いからです。

 

入れ歯を決意している患者さんは「もう自分の歯を削りたくない」という思いがとても強いです。
なのに、なぜブリッジにするかといえば「面倒くさいから」だそうです。

 

あれ?異物感で気持ち悪いからじゃないの??
って思うかもしれないですが、そこは入れ歯専門の腕の見せ所(笑)
意外と悪くないっておっしゃる方の方が多いです。

 

入れ歯は着脱するものです。
なので、ちょっといつもと違うかみ方をすると外れる可能性があります。
まずそこが面倒くさい。
口の中も歯ブラシしないといけないし、入れ歯も歯ブラシしないといけません。
そこも面倒くさい。
物を食べるたびに隙間にどうしても食べ物はひっかかります。
そこも面倒くさい。
入れ歯を外している時間が2~3日すると入れ歯は入らなくなるリスクもあります。
そこも面倒くさい。

 

ちょっと欠点をあげるだけでも入れ歯って、本当に面倒くさいことだらけなんです。
なので、歯を削ることに抵抗がないようであれば、1本の入れ歯を入れるよりブリッジの方が断然おすすめです。
(何本か抜けている場合は入れ歯をオススメすると思います。)

 

どうしても歯を削りたくないとこだわりがあるようでしたら、
もちろん 異物感のほとんどない入れ歯をお作りすることはできると思います。
しかし、最終的にブリッジするケースがとても多く、ブリッジにして良かったと皆さんおっしゃいます。
私も1本抜けたらブリッジにすると思います。

 

ただブリッジをするなら信頼できる歯医者さんを見つけないといけません。
なぜなら、ブリッジは歯に直接くっつけてしまうので外すことができませんし
患者さんが思っているより歯を削ります。

 

ブリッジの設計でその歯が一生使っていけるのかが決まるので、歯医者さん選びは慎重に行ってほしいです。
また自由診療であれば保険では出来ない設計もできます。
なので、歯医者さんもセカンドオピニオンとして別の医院と比べることをおすすめします。

入れ歯がきゅうくつだ。締め付け感がある。

保険診療で作る入れ歯や、自由診療の入れ歯でも、歯科医師の考え方で、非常にタイトにがっしりと歯に固定する入れ歯を作られる場合があります。

 

天然の歯でさえ少し動揺するように作られているのに、ガチガチに固定されて、入れ歯の取り外しも難しいような入れ歯を作られると、患者さんの中には、「入れ歯を入れているのが苦痛だ!」とか、「きゅうくつで、いつも残っている自分の歯が締め付けられている感じがする」と言われる方がいます。

 

そのような入れ歯を見ますと、歯に引っ掛ける金属のバネやつめのようなものが、たくさん取り付けられています。こんなにも何個も引っ掛けなくていいのではないかと思いますし、これでは残っている歯がやられてくる可能性が高いとも予想します。

 

当院の入れ歯は、そのような入れ歯と比べて、格段にやさしい入れ歯で、ひと言で言いますと、「着けていて楽な入れ歯」です。必要最小限の力とでも言いましょうか。できるだけ少ない力で引っかけて、入れ歯を口の中に入れていても、入れている感じがしない、入れているのを忘れるくらいの入れ歯です。

 

もしもう少し強くしてほしければ、そこから少しずつ強めていきます。
最終的に、患者さんが求める快適な強さの入れ歯になればいいと思います。

 

女性も男性も同じように強い力で作られた入れ歯は、ある意味で危険でもあります。
例えば、くつ下や下着のゴムの締まり具合とか、時計のベルトの絞め付け具合、靴ひもの強さなど、個人個人で求める強さは異なります。

 

入れ歯の場合には、最初は弱い力で試してから、徐々に強めていくのが理想だと思います。今だけ良ければいい入れ歯ではなく、将来的にリスクの少ない入れ歯を作ることをおすすめします。

ブリッジにするか。入れ歯にするか。

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

最近「1本抜けてしまったので、入れ歯にするか悩んでいます。」
というお問い合わせが非常に多いように思います。
そこでブリッジと入れ歯のメリット・デメリットをお伝えします。

 

1.ブリッジのメリット・デメリット
ブリッジとは、名前の通り歯と歯をつなぎ合わせて作ったかぶせ物です。
抜けている歯の両サイドを削るのがデメリットですが、
固定するのでご自身の歯のように異物感もなく、食べることができます。
保険では両サイドの歯を円柱のような形に削ることが多いですが、
自由診療ならインレーブリッジという少量削る方法もあります。

 

2.入れ歯のメリット・デメリット
入れ歯の最大のメリットは自分の歯を何もしないで作れること。
両サイドの歯はそのままに型どりだけで入れることができます。
ただ着脱するものなので、外れやすいと感じる場合があるのがデメリットです。
また保険で作ると針金が付くので、見た目で入れ歯だとわかってしまうのも良くないです。
自由診療なら見た目で入れ歯だとわからない設計もありますし、
1本の入れ歯だとブリッジより安くなる場合もあります。

 

メリットやデメリットを知れば自分がより何を優先したかで選べばいいと思います。
ざっくりとですが、
ー 食事の食べやすさを重視するならブリッジ。
ー 安心安全を重視するなら入れ歯。
だと私は思っています。
また個人的な意見ですが、ブリッジと入れ歯でまだ悩んでいるようであれば
まずは「入れ歯」からやってみてください。
入れ歯は歯に何も加工しないで作れます。

 

しかし、クラスプという針金が付いた入れ歯はできれば避けてもらいたいです。
両サイドの歯に針金をひっかけるので必然的に歯が揺らされてしまいます。
それだったら、あっさりブリッジにしてしまった方が歯への負担は少ないです。

 

入れ歯かブリッジか悩むのは「歯を削りたくないから」だと思います。
しっかり納得して、治療を選択することをオススメします。

 

男性患者さんの特徴

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

前回は「女性患者さんの特徴」についてお話したので、
今回は「男性患者さんの特徴」をお伝えしたいと思います。

 

女性患者さんと大きく異なることは
ー 悪い歯であっても、痛みがなければ抜かない
ー 機能性を重視する
ということでしょうか。

 

女性より男性の方が強いイメージがあるので
「先生にお任せします」という患者さんが多いかと思っていたのですが
抜歯となると「このままにしてもいいですか?」と聞くのは男性が多く
意外と女性の方が思い切りがいいので、すぐ抜歯を選択する方がとても多いです。

 

また女性は見た目に重きを置く場合は多いですが、男性は”機能性”をとても重要視します。
多少、見た目が悪くても日常の使いやすさを求める場合が多いです。

 

ただ “痛みがなければ抜かない > 機能性” のようで
グラグラした歯のせいで噛みにくい・外れやすい場合でも抜歯しない方が多くみられます。
もちろん「役に立たないなら抜いて」とすぐ決断なさる男性の患者さんもいますが、比較的 少数派です。

 

当院では抜歯をするかしないかの選択を患者さんに任せているので、
抜かないまま治療を終了することもできます。
グラグラであっても痛みがなければ抜きたくないと思っている患者さんは多くいらっしゃいます。

 

ー 抜かないと今どんな不具合があるのか
ー 抜かないと将来どんな障害があるのか
この2点さえ、ご自身で納得いただければ「抜かない」という選択はアリだと思います。

 

「抜いて入れ歯にしましょう」
「この歯を抜かないと入れ歯を作れません」
など、保険の歯医者さんで言われたことありませんか?

 

ー グラグラの歯が歯みがきで少し良くなった!
ー 歯の形態にはできなかったけど活用することができた!
なんてことも治療をはじめてみるとよくあります。
抜く前に是非、セカンドオピニオンも考えてほしいです。

女性患者さんの特徴

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

男性と女性で考え方って違うなーって思うことありますよね。
実は歯科治療でも違いがあるんです。
なので、患者さんが女性で先生が男性だった場合…どうなると思いますか?

 

当院の先生は男性です。(広島出身)
そのせいなのか、女性的な感覚がなかなか理解できないときがあるそうです。

 

例えば、見た目。
「女性目線で見た歯並び」「女性目線で見た歯の形」でもお伝えしたように女性は左右対称を好みます。
これは、8年間みている限りほぼ100%と言っても過言ではないくらいです。

 

その他にも実は、女性ならではのこだわりがあります。
それが

 

くちびるの形
鼻の下や頬のふくらみ

 

この2点を気になさるのは女性の患者さんだけです。
化粧をして、毎日 鏡を見るからこそ感じるものだなって思います。
具体的な表現では
ー 口紅がひきにくくなった。
ー 鼻の下にスジが入る。
ー ほうれい線が気になる。
ー 輪郭を少しふっくらさせたい。
など、おっしゃる女性の患者さんはとても多いです。
入れ歯にしてから、確かにそう感じるわって思っている方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、先生が男性だとなかなか伝わりません。
せっかく髪を切ったのに旦那さんや彼氏が気付いてくれないことってありませんでしたか?
それと同じように些細な変化では男性は気付かないことが多いです。
(先生も患者さんが何を伝えたいのか、よーーーく聞いていますよ!)

 

なので、見た目が気になる場合は感覚が近い女性の先生や衛生士・助手に相談した方が早く解決することがあります。
また、技工士がいる場合は作り手である技工士にも直接 伝えた方がより正確に伝わり、
希望通りになりやすいです。

 

当院は技工士もいますし、先生も「患者さんの味方になってあげて」と言ってるくらい風通しがいいです。
おかげでたまに先生に怯えられるほど、どんどん意見を言えています。
是非、スタッフもフル活用してお気に入りの歯を見つけてください。